【ついにパタゴニア!】flybondiでエルカラファテへ。そしてそのままエルチャンテンへバス移動【空港泊】

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アルゼンチン

オラ、世界一周しているほしけんです。

前回ブエノスアイレス市内からエセイサ空港までのローカルバスで移動してきました。

今回はこれの続きで、ついにパタゴニアへ飛んでいきます。

【ついにパタゴニア!】flybondiでエルカラファテへ。そしてそのままエルチャンテンへバス移動【空港泊】

硬い椅子で空港泊。

エセイサ空港は広くて、正直言ってどの建物行けば?という感じになりました。

案内もたまーにあるんですが肝心なところが抜けていて、建物近くまで行って、違うんかい!ってことが多々。

国内線と国際線が分かれていたりするので注意してください。

国内線では出発の3h前にしかセキュリティ後のエリアに行けないということで、ただの金属板の椅子で泊まることになります。ちなみに、空港の人は英語が話せました。さすがにね。。。

そして、夜の3時くらいにセキュリティに行きます。セキュリティ後のエリアはちょっとクッションが追加された椅子になりました。ちなみにプライオリティパスによるラウンジはありません。

調べると、主に国際線のエセイサ空港では国際線利用サイドのみラウンジがあり、国内線のニューベリー空港では国内線利用サイドにのみラウンジがあるようです。

ぐぬぬぬぬ。

今回利用したがflybondiというアルゼンチンのLCC。Vuelos Ultra Low Cost por Argentina y Brasil | Flybondi

ただし、このLCCのサイト英語がないです。なので翻訳しながら予約をする必要があります。また、決済通貨も当然ながらアルゼンチンペソ。クレカ払いでもブルーレート適応なので、レートが良くなります。

flybondiは機内持ち込みサイズが45×35×25と小さいので、自分は追加で機内持ち込み荷物を購入。合計で1万円くらいでした。3時間のフライトとすれば安い気がする。

なぜか、オンラインチェックインで発行した席と違う席になったと飛行機乗る直前に係員に言われた。いや、オンラインチェックインした意味。。。

別に追加でお金払ったわけでもないし、前のほうになったからいいけども、決まった席を変えることができるんですね。

LCCなので特有の皮張り。まるでライアンエアーのようですね。

ただ別に朝6時くらいのフライトですから寝るだけです。ただでさえ、金属板椅子で寝不足ですから。

ですが、パタゴニアに向かうためなのかわかりませんが、機内が寒かった。暖房は入れない感じでしょうか。皆さんダウン着ていました。

ということで、9時くらいにエルカラファテの空港に到着しました。天気も良好!

このまま、エルカラファテからエルチャンテンへ!

空港についてわかりやすいようにバスのカウンターがあります。まぁ、小さい空港なので。

どうやらここ数日は天気がいいということなので、このまま可能であればエルチャンテンに行きたかったのです。

で、バスカウンター見たら、余裕でバスがある。そのまま10:30のバスを手配しました。

さすが、外国人がよく訪れるであろう地域なので、英語が通じるし、英語表記があります。あといちいち聞かなくてもいいように紙で書いています。

チケットは24000ペソ(4000円)ですが、25ドル(25ユーロ)でもいいと言われたので、レートの良いドル払いで。

エルチャンテン行きのバスは右だぞ!っていう看板がありますが、目の前の車が止まっているところでした。みんな騙されてた。。。

時間通りにバスが到着。

きれいな景色が見れます。

リャマかなー。時折います。

自分は体調が優れないので、あとはずっと寝込んでいました。景色を楽しめるので基本的には楽しんだほうがいいでしょう。

ということで、エルチャンテンのバスターミナルに到着!もうすでにフィッツロイが見えてます。待っててください、今行きますから!

という感じで、このままホテルにチェックインし、翌日のために休養をするのでした。

まとめ

ということで、flybondiでエルカラファテまでのフライトとエルカラファテからエルチャンテンまでのバス移動でした。

ついにパタゴニアに来た!あとは山を登ろう!と体調をブエノスアイレスから崩していて心配ですが、何とか登っていきます。

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