【ウィズエアー】ルーマニアのブカレストからギリシャのスキアトス島までのフライトとロケ地巡り【マンマミーア】

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ギリシャ

ハロー、世界一周しているほしけんです。

トルコから陸路で、ブルガリア、ルーマニア、モルドバを巡ってきましたが、飛行機で自分が人生で行ってみたかった場所にひとっとびしていきます。

その場所とはギリシャのスキアトス島。

ギリシャの島と聞けば、美しいところなんだな?と思うかもしれませんが、ここは映画マンマミーアのロケ地なんですね。

自分はロンドンで英語がわからないにもかかわらず、舞台マンマミーアを見に行ってしまうくらいの人間です。

映画を見たことがない人は、その美しさを自身で見てください。

ということで、ウィズエアーでルーマニアのブカレストからギリシャのスキアトス島までのフライトとロケ地巡りをしていきます!

【ウィズエアー】ルーマニアのブカレストからギリシャのスキアトス島までのフライトとロケ地巡り【マンマミーア】

ブカレスト市内から空港までのバス移動

まずは空港までバスで移動していきます。

調べるとここに空港行きのバスが来るそうですので、待ってみます。

バスに乗車して、タッチ決済。この金額(3レイ:100円)で空港まで行けるんかな?という安さ。

結果として、この料金で行けました。ということで、ブカレストの空港に到着。

ウィズエアーでブカレストからスキアトス島へひとっとび。

空港内には残念ながらラウンジなどはありませんが、スーパー(カルフール)が入ってるんですね。

ウィズエアーでスキアトス島に行くので、荷物預け入れをしていきます。

ウィズエアーは機内持ち込みサイズが小さく、普段機内持ち込みOKな自分なカバンですら持ち込めないのです。

なので、しぶしぶ追加で、機内預け入れ料金を払います。

余談ですが、同じくLCCのライアンエアーは機内持ち込みのほうが安く済みます。

フライトに関しては写真などがないので情報としては何もありません。。。ま、ふつうです。

【マンマミーア】スキアトス島でロケ地巡り

はい、スキアトス島に到着しました。入国の時から感じてたんですが、すごーくのんびりしている。

島特有の雰囲気がひしひしと感じられます。

かなり時間がかかったものの、ギリシャに入国です。

まずは、バスで市内へ、、、と思うかもしれませんが、それはもったいない!

空港から歩いて外に行きましょう。実は隠れ観光スポットがあるんです。

じゃーん、この空港は海に面しており、すぐ真上を飛行機が飛んでいく(着陸)するスポットなのです。

また逆に出発するときは、飛行機のジェット気流を体感できるわけですね。警告板があります。

自分が乗ってきたウィズエアーが飛んでいきます。

市内へはバスもありますが、そこまで距離がないので歩いていくことにします。

なんてったって、ギリシャですよ、歩くだけでも楽しいはずです。ファミマのロゴなのに、ミニストップですから。

では、マンマミーアのロケ地巡りをしていきます。ちなみに次に行くスコぺロス島のほうがロケ地としては多くて、スキアトス島は少なく、中心部にあるのでさくっと巡れます。

まずは時計台。ここは映画冒頭でソフィアが3人の父親であろう人たちに手紙を出すシーン。

そして、最後に(2つ目だけど)3人の父親であろう2人がフェリーを逃すわけですが、そこがここの場所。

ということで、ロケ地巡りは終了です。少ないんです。

街中にはマンマミーアの映画がいまでも放送されています。

明日スコぺロス島に行くので、フェリーの時間を調べチケットを買っておきました。

スコぺロス島は到着するターミナルが2つくらい存在するので注意!

ホテル

LAURA Skiathos

LAURA Skiathos(スキアトスタウン)– 2024年 最新料金 (booking.com)

スキアトス島のホテルはここにしました。ギリシャと島ということで、あまり安宿はなさそうな感じ。

ただ、歩いていると○○バックパッカーのような文字を見かけたので、ドミトリーもあるかもしれません。

シングルルーム1泊21.5ユーロ(3600円)うーん、これもマンマミーアのためだ!

キッチンなどの設備は整っていますが、オーナーが常にいるわけではなさそうなので、連絡が取れるといいでしょう。

まとめ

ということで、ルーマニアのブカレストからギリシャのスキアトス島へウィズエアーで飛んでいき、スキアトス島にあるマンマミーアのロケ地巡りをしました。

次はロケ地が多い、スコぺロス島に向かいます。

マンマミーアのロケ地情報

ALL Mamma Mia Filming Locations on Skopelos & Skiathos – World of Lina

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