ジョージア・メスティアからバトゥミまでのバス移動

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ジョージア

ガーマルジョバ、世界一周しているほしけんです。

メスティアという山岳部に来ましたが、足の不調と天候の不良により、メスティアを去ることにしました。

次の目的地は、ビーチリゾートであるバトゥミ。

ビーチと言っても、10月はシーズンオフなので人はいませんが。。。

ということで、メスティアからバトゥミまでのバス移動とバトゥミのホテルについて紹介します。

メスティアからバトゥミのバス移動とバトゥミのホテル

メスティアからバトゥミまでは距離にして260km程度で、時間は5時間程度ということ。

メスティアは山岳部のため、途中まで結構道がぐにゃぐにゃとしており、酔いました。

朝8時発。事前チケット手配なくともOKだった。

事前にバトゥミ含めた各都市へのバスは、8時出発と聞いていました。

また、事前にチケット手配が可能ですが、当日行ってみて考えようってことで予約なくいきました。

偶然かもしれませんが、予約なく乗れました。よかった。

料金は50ラリ(2750円)とジョージアの中では高いなーという印象。料金的に見れば、クタイシが40ラリなのに、より遠いトビリシが50ラリってどういうことだ?

料金的にはどの店も同じらしいです。いろんな店舗に聞きまわったら、ある男の人に怒られました。お前、この小さい街でそういうことやってると誰もチケット売ってくれなくなるぞ!と。

自分としては確かに料金確認もしていましたが、クレカ払い可能な店を探していたんですよね。。。って説明したら誤解が晴れた。

この道は行きでも思っていましたが、結構曲がる道。それにより、結構酔います。てか、酔いました。

ほかの中国人女性はかなりグロッキーでした。

出発から3.5時間。ズグディティに着きます。ズグディティ手前の西側が、実は未承認国家の南オセチア・アブハジア共和国です。

出発から6時間。ようやくバトゥミに到着。

ってことで、ホテルに向かいます。安定の徒歩で。

ホテル

Communication hostel(旧ECO HOMES)

一週間くらいバトゥミで滞在したホテルはここ。1泊4ドル程度と安い。

毎日メニューが違う朝食付きというすばらしさ。設備としてはまぁ十分という感じ。充電が各ベッドにないとか。

また、ありがたいことにレストラン併設で比較的安くご飯が食べられます。

例えば、ジョージア料理で有名なシュクメルリが8ラリ(440円)、オストリも同額。

量的には小さくこれだけなので、パンを買って一緒に食べるといい。

問題点がクレカも受け付けているのに、すごーく渋ってくる点。払おうとすると手数料が、、、とか言ってくるんです。

なら受け付けなければ、、、と思うのは自分だけでしょうか。

Communication hostel(バトゥミ)– 2024年 最新料金 (booking.com)

まとめ

ということで、メスティアからバトゥミまでのバス移動とバトゥミのホテルについてでした。

読んでくれて、マドロバ。

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