【水墨画のような景色】桂林の川で景色をみる【格安】

中国

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ニーハオ、ほしけんです。

前回、香港から深圳へ移動し、夜行バスで桂林へ移動してきました。

今回は桂林の観光をしてきます。また、桂林近くの陽朔についても紹介していきます。

中国旅行する際は、事前の準備が必須となります。こちらの記事を読んで対策しておきましょう。

【水墨画のような景色】桂林の川で景色をみる【格安】

あまり見どころのない桂林

夜行バスで桂林へ到着しました。ここは町から南にあるバスターミナルで、中心部へは1時間ほど。

なので、バスに乗っていきます。

錦泰ホテル(桂林鉄道駅店)https://jp.trip.com/hotels/detail/?hotelId=1584158&checkIn=2026-04-17&checkOut=2026-04-18&locale=ja-JP

ホテルは桂林駅近くの個室にしました。駅近くで立地もいいですし、1泊800円くらいなのに個室です。

朝9時くらいにホテルまで行くとおじちゃんがどうした?と聞いてきて、うん?と思ったらそのおじちゃんがホテルの人でした。どうしてわかったんだろう。。。

ちょっと待っててといい、待っていると、部屋を準備したぞ!と案内してくれました。

中国のホテルって普通にアーリーチェックイン対応してくれるんですよね、しかも無料で。夜行バスであまり寝れていない自分はそのままベッドで寝ます。

部屋は扇風機のみなので、正直4月でも暑いなーと思いました。

仮眠を終え、観光地に向かいます。

とその前に、腹ごしらえ。中国には日本でもなじみのあるように、その地域の特産であったりそういった料理があります。

ホテルに向かう途中で、桂林○○という料理名を見かけたので食べに来ました。これは桂林腐竹?だっけな。22元(500円)

腐竹は調べると、豆腐スティックという意味らしい。つまり、豆腐です。

まぁ、おいしいんですが、このお店にやられました。

というのも、中国の飲食店ではこういうような袋に入れられたお皿があります。

自分の料理はどうみても、お皿は不要なわけです。なんですが、普通に2元請求されました。

ということで、気を取り直して観光。ここはゾウのような岩が見れるというスポット。入場料は無料です。

ちょっと登り、頂上からの景色。うすく霧がかった山々がきれいに見えます。そして、緑も美しいです。

頂上でパンを食べる。5元(110円)

これがゾウの岩です。まぁ、見えなくはないが、そこまで魅力はあるのかという感じ。

そんなこんなで、正直あまり見どころがなかった桂林。桂林というと、水墨画のような景色がみれるという場所。

どうやらツアーで川下りをすることで見れるようです。ツアー会社は街中にあり、いろいろ聞きまわりましたがツアー代金は安いので5000円から。

安いツアーの場合、桂林から陽朔へボートに乗っていくだけ。ホテルから桂林のボート乗り場までとボート降りてから桂林への送迎あり。

6500円くらいのツアーだと、途中で竹のボートに切り替えたりするような感じ。

ふーん、払えなくはないな。自分で行けないだろうか、旅行ルートはどうしようか。

そんなことを考えながら、ラッキンコーヒーでコーヒーを飲みます。割引で半額になり10元(220円)。ただしネットからの注文のみな感じで、メニューすらお店にありませんでした。

ちなみに、ラッキンコーヒーはアメリカのブルーボトルコーヒーという企業を買収している企業です。そんなにおいしいのかな?と思ったので、利用してみました。

自分の勝手なイメージですが、中国の企業がアメリカの企業を買収するというのが、おぉ中国もとても大きな国だなという印象を受けます。ほかにも買収として、ルンバを販売するアイロボットも中国の会社が買収していますね。

格安で桂林の絶景を見る。

さて、先ほど悩んだ通り、桂林を堪能するには下記のような方法を考えました。

  • 川下りツアーに参加(5000~7000円)
  • 自分で川まで行き、川下りをする(?)

そんな感じでした。最終的に自分は川下りをするメリットはないだろう、ただ川まで行って景色は見たい!ということで、川まで行くことにします。

川沿いには複数スポットがあります。自分は興坪古鎮に行くことにしました。

結果として、20元紙幣に描かれた場所に行けたのでOKです。しかも、1000円程度の交通費のみで景色が見れました。

自分のように全部は見る気はないけど、すこしはみたいぞーってかたはこちらのルートもありですし、桂林から比較的近い川沿いに行くのもありでしょう。

まずは桂林から陽朔駅に電車に向かいます。桂林駅からは安い席なら30元(700円程度)で移動できます。

実は結構自分はこのあとどうしようかとホテルで悩んでおり、夜になっていました。。。

決めた!自分で川まで行って、次の町陽朔に行って、そのあとに夜行バスで深圳に帰るんだ!と決めたのが、夜中。

明日、陽朔駅へのチケットを買おう。だって1時間もかからない距離なんだから、立ち席もあるだろうし。。。

よーし、桂林ごはんの桂林米面(12元)を食べていくぞー!ってのんびり食べてから駅に向かいます。

ですが、朝駅に行ったら売り切れ。。。次に早く着くやつは、1時間以上バスで移動した先にある桂林西駅。

バスを待つと全然来ない。待っている間に、チケットを予約します。

が、バスに乗っても遅い。間に合わない。。。ということで、急遽、比較的近い桂林北駅にチケットを予約変更します。手数料とられましたがまぁいいでしょう。

北駅に到着!あー大変だった。なので、メロン味のソフトクリーム2元を食べました。

そんな感じで、電車に乗り陽朔駅に到着。駅からこの景色が見れるんだ。。。

駅から出てすぐに、興坪古鎮行きのバスがあります。5元(110円)ですが、現金払いは不可のようです。

バス停から川まではこのような風情のある雰囲気です。

でも思うんです、毎回観光スポット近くになると同じような古風のある雰囲気になるな。もしかしたら、そういうように作っているのかもしれませんね

川に到着。これが20元紙幣の絵柄だそう。たしかにそんな感じですね。

なるほどねー。今思ったんですが、中国の通貨って結構多言語に記載があるんですね。

自分がわかる限り、英語、モンゴル語、アラビア語など。1つの国の通貨にしては多く書かれています。大きな国でいろんな文化があるからでしょうかね。

その後、橋を渡って対岸に来ました。こちらからの景色のほうが自分は好きです。

水墨画までとは言いませんが、きれいです。おそらく水墨画っぽく見えないのは、緑豊かな感じなのと、白い岩が見えにくい状態だからなのでは?と思います。

それでもきれいな景色ですけどね。

また、この川には鵜という鳥がいます。鵜を使って、川の魚を取る漁法があるはずです。

あと自分は乗りませんでしたが、この場所から戻ってくるフェリーはありました。料金は115元(2500円)くらいと、桂林のツアーとは乗る場所や時間が異なりますが、安く乗れます。

単に景色を味わいたい人は良いんでは?

もっとコストを抑えたい人は、赤い船に乗るといいです。対岸までと短いですが、5元で乗れます。

さて、陽朔の「町」に戻ります。陽朔の町は駅近くと思ったら大間違い。1時間くらい離れているんです。料金は15元(330円)

桂林の観光として、電車代とバス代を合わせてざっくり50元(1200円)くらいで桂林の景色を見れたことになります。

街に戻ってきました。街中にこの山があるなんてね。

陽朔の町でビール煮の魚を食べる

陽朔の西街にきました。こちらも風情のある街並みです。規模も大きく、いろんなお店があるのでオススメです。

ちょっと離れていますが、そこでももしかしたら船があるかもしれませんね。

自分はそこまで時間がなかったので、陽朔名物らしい魚のビール煮を食べました。

中国での生活は物価が安く、大体1日に2000円あれば十分なレベル。自分はたまにはお金を使うのもいいかなー、川下りツアーに参加せずに安く楽しめたのでと思い頼みました。

ビールの感じは全くないんですが、ちょっと沼臭い感じでした。もしかしたらビールで煮ることで、臭みを消しているのかもしれません。

魚のビール煮を肴に、青島ビールを飲む

なんとも旅行しているなーって気分になりました。

とはいえ、食べてて思ったんです。この魚、デカくないか?と。

一応メニューには、1匹35元(800円)と記載があります。800円程度であれば日本のランチよりも安いから良いかーって気分で決めていました。

が、デカい。もしかしたら、高く請求されるのかも、、、と思っていたんです。

と会計に行くと、普通に47元(魚35元、ビール10元、お米2元)でした。

あとは竹に入ったごはんとか食べてみた方けど、見当たらずあきらめました。

さてさて、このあと深圳へ夜行バスで移動します。バスターミナルからの景色です。やはりすごい景色だ、こんなところに町があるなんて。

そして、バス出発は19時なのですが、このバスターミナルは18時に閉鎖するので、通りに来るからそれに乗ってくれとチケット売り場の人に言われました。

自分は早めに戻ってここで景色を見ながら、お菓子を食べていたら、売り場の人が帰るときだったらしく、ここで待っていてね!と最後まで気を利かせてくれました。優しい。

という感じで、深圳に早朝到着するのでした。

桂林と武陵源の違い

以前、張家界にある武陵源に行きました。ここは映画アバターのもととなった場所です。

岩の雰囲気などは、正直桂林と似ています。場所的には中国の中では比較的近い。

しかし、この2つの場所の違いはなにかということをちょっと考えておきたいと思います。

自分がどちらも観光して思ったのは

  • 料金は224元(4日パス)
  • 山登りがメインとなり、大変
  • 上からの景色が見れる
  • 陸地の雰囲気が味わえる

武陵源は主に山にある場所という感じ。なので、ロープウェイなどを利用して自分で景色を見に行くという感じ。

料金的にはチケットを買わないと入れないので、料金は5000円くらいかかります。ロープウェイを了する場合はプラスで料金がかかります。

なので、体力的に余裕があるひとやじっくり堪能したい人にオススメ。

  • 料金はツアーであれば230元(川下りのみ)
  • 川を見るだけなら50元
  • 船に乗るだけなので、楽
  • 下からの景色
  • 川との景色が味わえる

桂林は川下りツアーに参加すれば、おそらく楽に観光はできるでしょう。また、自分のように自分で川まで行ってということをすれば、比較的安価に景色を見ることもできるし、日帰りも十分できます。

ツアーに参加するにしても、陽朔から行くにしても日数的にはそこまで必要はないです。

なので、楽に観光したい人や滞在日数が少ない人、料金的に抑えたい人におすすめ。

というような印象を両社いって感じました。

まとめ

ということで、桂林へ水墨画のような景色が見れる場所に行ってきました。

とはいえ、水墨画のような景色が見れたかというと、うーんとは思いますが自分としては好きな景色ではありました。また実をいうと20元紙幣の場所があることは知ってはいました。

がしかし、どこにあるのかは知らずにいて、偶然にも行くと決めた場所にあったというだけなのです。ラッキーです。

そんな感じで中国観光も終わりが近づいてきます。次は中国のシリコンバレーと呼ばれる深圳へ戻り、新しいテクノロジーを体感しに行ってきます。

読んでくれて、シェイシェイ!

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