アッサラームレイコム、世界一周しているほしけんです。
今回はエジプトのカイロで泊まったホテルを紹介してきたいと思います。
エジプトのカイロで泊まったホテルとグルメをまとめて紹介
ホテル
どれも大体同じ地域です。
Kmt Hostel
Kmt Hostel(カイロ)– 2024年 最新料金 (booking.com)
1泊朝食込み8ドル(1200円)と高め。某予約サイト予約時は税金が含まれていないので注意。
ベッドも3段で、一番上まで登るのが面倒だった。キッチンなし。
ただ、ダハブから早朝についたらロビーで寝てていいよと言われたのはありがたかった。
朝食はこんな感じ。席が6人分しかないので、かなり混みあう。
Minerva Grand Boutique
Minerva Grand Boutique(カイロ)– 2024年 最新料金 (booking.com)
朝食込みの7ドル(1050円)
ちょっと場所がわかりにくいが、Googlemapの場所は正しいのでそれに従うのみ。
簡易キッチンがあるのでお湯くらいは作れる。
Cairo House Hostel
Cairo House Hostel(カイロ)– 2024年 最新料金 (booking.com)
テラスがあって開放的なホテル。朝食付き1泊6ドルちょい(930円)
自分は早朝フライトだったので、朝食は食べれず。
シャワーやトイレが管理されてないなーという印象。ねこにご飯あげたのに全く仲良くしてくれなかった。
グルメ
定番コシャリ。40ポンドくらい(200円)
わざわざ違う形のパスタを入れる意味が分からないが、パスタにトマトソースなのでまずいわけがない。また、辛いラー油のようなものとレモン汁を入れるとまたおいしい。
モロヘイヤスープ。あのクレオパトラが好きであったらしい。モロヘイヤ単体50ポンド(250円)
刻んだモロヘイヤをガーリックで炒めた感じで、味は薄かった。
ハトのご飯。14ポンド(700円)
ハトが食べれるだって?と知ったので、ホテルの人に聞いたレストランで食べた。
食べた感想としては、ハトは鶏と異なり可食部が少ないが、味がしっかりしているのと、肉肉しい感じで食べ応えがあった。個人的にはお金が許すならハトを好んで選ぶだろうくらい。
というかぜひ食べに行ってみてほしい。あとこのレストランのほかのメニューもおいしそうだった。
中に炊き込みご飯のような感じでお米が詰まっています。
エビと魚のフライ弁当。60ポンド(300円)
そういえば、最近魚を食べていないな、エビも食べていないなと思ったので買ってみた。ちょい生臭かったので、ホテル紹介にいたネコさんにあげた。
焼き芋。6ポンド(30円)焼き芋が好きなのだが、これは全くおいしくなかった。触感はいいとして、甘みがないのである。
まとめ
ということで、カイロのホテル紹介とグルメ紹介でした。
ハトのご飯は一回試してほしい。食べにくいけども。
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