【海に浮かぶモスク】マラッカの町をあるき、クアラルンプールへ戻る【ゴーストタウン】

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

マレーシア

ヘロー、世界一周しているほしけんです。

前回、クアラルンプールから日帰りで行ける観光スポットに行き、その後クアラルンプールからマラッカへバス移動してきました。

今回はマラッカを観光し、その後クアラルンプールへ戻ります。

【海に浮かぶモスク】マラッカの町をあるき、クアラルンプールへ戻る【ゴーストタウン】

ホテル:Voyage Home&Guesthouse

Voyage Home&Guesthouse(マラッカ)– 2024年 最新料金 (booking.com)

1泊25リンギット(750円)で、まぁまぁだった気がします。部屋自体は普通ですし、立地もとてもいい。しかし、シャワールームにごきちゃんがいたからでしょうね。

ただそれだけです。気にならない人ならいいでしょう。というかどうせ隣のホテルにもいるでしょうし、気にしていては旅行なんてできません。

マラッカの町を散歩 ~海に浮かぶモスクを目指して~

マラッカはマラッカ海峡という言葉として知られる、船が通るルートです。

地理的にアジア、ヨーロッパや中東、アフリカからの製品が船で日本に運ばれるときに使われるルートでしょう。

とても縦長な船。なんでこの形何だろう。揺れに弱そうだし、ものも詰めなさそう。。。

高台にある教会らしきところ。天井がありません。

さてさて、マラッカというと水上に浮かぶモスクが有名ですので歩いていきます。どうやらバスはなさそう。

ここはマラッカでも離島のような場所なので橋を渡りました。

もしかしたら、船が関係しているかもしれませんね。日本の出島のように。

ぱっとみよさげなモール。某テーマパークにあってもおかしくなさそうですが、ここら辺から雰囲気が独特なんです。

モールの雰囲気なのに、だーれもいないのです。。。

はい、ここらへん治安は別にと思うんですが、雰囲気、人気がない。

上の画像右下にあるパイプを見てください。全部つながってないでしょ?これ水道管メーターのもの。

こういう感じでこの地域一帯人がほとんど住んでいない感じなので、物騒なのです。

どうやら豪華なホテルも建設中!って書いてあったけど、進んでなさそうだったし。

はい、そんな物騒な場所を通りながら、モスクに到着。実はマラッカに着いた日に行ったのですが、閉館時間で入ることができませんでした。

しぶしぶ来た道を歩いて帰ります。

翌日リベンジ!はいれました。無料です。

このステンドガラスがきれいですね。

一番のみどころはこれ。海に浮かぶモスク。というかこの角度!

きれいな海とモスク。いいではないですか。

疲れたので帰りにテ(ここでのお茶のこと)を注文。2.2リンギット(66円)これがおいしくてたまらんのですよ。

これを飲みながらぼーっとしていました。あぁ、マレーシアいいわー。

話はマラッカの町に戻り、ホテル近くの市場へ。しかしここ週末限定ぽかった。平日だれもいなかったので。

ラクサ。8リンギット(240円)クアラルンプールで食べたやつと比べてもおいしくない。

マラッカ名物のライスボール。ライスボール定食を頼むよりも、チキンライス+サイドメニューのライスボールを頼んだ方が値段が安いです。

チキンライス8.5リンギット(255円)+ライスボール1つ0.5リンギット(15円)

正直言えば、ライスボールはおいしくないです。ただチキンライスのお米をこねこねしたものなので。

マラッカからクアラルンプールへのバス移動

たしか10リンギット(300円)バスターミナルで食べました。

マラッカからクアラルンプールへのバスは、クアラルンプールから来た時と同じ場所です。

チケットは10リンギット(300円)でしたが、バスターミナルのご飯と同じ価格ってどういうこと?

クアラルンプールに戻ってきて、テをのむ。

あんまん的なやつを食べる。

まとめ

ということで、マラッカを観光し、クアラルンプールに戻ってきました。

次回は次の国ブルネイダルサラームへ飛行機で飛んでいきます!

読んでくれて、テリマカシ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました