【エチオピア航空】ヨハネスブルクからアディスアベバのフライトとラウンジ

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南アフリカ

ハロー、世界一周しているほしけんです。

ナミビアからヨハネスブルクに飛行機で到着し、次はエチオピア航空でアディスアベバに向かいます。

ということで、前回のヨハネスブルクに到着したところから、ヨハネスブルクのラウンジとエチオピア航空のフライトまで紹介したいと思います。

エチオピア航空でいく、ヨハネスブルクからアディスアベバまでのフライト

やっとスタアラゴールドの力を発揮!

乗り継ぎカウンターのエチオピア航空で最終目的地までのチケットを発券。そのまま、ラウンジまで向かいます。

なんだろう、この過去に見たことのあるようなショッピングモールな雰囲気。

ヨハネスブルクの空港は広く、アフリカンなお土産屋さんが多いような気がします。

ヨハネスブルクの空港にはプライオリティパスで入れるラウンジが4つあるようですが、今回は自分が持っているスターアライアンスゴールドの権利でプライオリティパスでは入れないラウンジに行きます。

このスタアラゴールドの権利を継続するのに年会費1万以上払っているのになかなか出番がないのです。

その理由として、スタアラの飛行機に乗ることが条件になります。

スタアラの航空会社は世界でも多くありますが、まー、自分の旅行プランとしては飛行機代が高い!そのためなかなか乗る機会がないのです。

したがって、やっと使えるチャンスが来た!ということなのです。

ちなみに、ラウンジだけでなく、チェックインの優先、優先搭乗などの権利もスタアラゴールドは有します(とはいえ、大体搭乗時間ギリギリに行くのであまり効果がないし、ナミビアではせっかくゴールドレーンにいたのに、普通のレーンのひとに抜かれた)

ということで、南アフリカ航空のラウンジになります。

自分はいつも面倒なのでチェックイン時にスタアラゴールドの紐づけをしていません。

大体、ラウンジの受付で処理してもらうのですが、なんで登録してないの!って言われます。今後チケット発券時にやります。

今回も言われました。ちなみに、次のアディスアベバでも言われます。

やはりこういったラウンジは利用者が少なく、食事も豪華である傾向にあります。

とはいえ、すでにナミビアで飲みすぎておなかいっぱいなので、ちょっとだけ食べました。

あと、南アフリカ周辺を旅しているときから思っていた「挨拶文化」がここでも発揮。

ビールくださいとカウンターで行ったら「あいさつは?」のごとく、まずハローから始めないとビールをくれません。

という感じがここでも起きて、しぶしぶハロー、はーわーゆーの一連の下りをしてやっとビールがもらえました。

Brodingじゃないのに搭乗している。。。

搭乗時間に近くなってきたので、ゲートに向かいます。ラウンジにいたときから把握していたのですが、Broadingになっていない。

実際に行ってみると、確かに人がいない。あぁ、遅れか?でもそんな風には書いてないなーと思いながら、ゲートに行くと普通に乗れた。

搭乗開始しているのに、搭乗中であるBroading表示はないということでした。この表示を見る限り、出発と遅れしか表示されてない気がする。

機内に行くとすでに多くの人が。なんででしょうか。ミスでしょうか。

今回利用するのがエチオピア航空という航空会社。勝手なイメージですが、アフリカの中でもちょっと野蛮そうなイメージです(これは治安が良くないということから来ています)

しかし、航空会社としては評価が高いようです。確かにきれい。

そして、エチオピアの言語である文字ですが、まるで人間が踊っているような感じでかわいい。

今回の機種はB737-MAXというもので、確かこの機体と航空会社が事故を起こしたんじゃなかったっけ?

どうやら画面はないようですが、wifiがあるようです。まー、今の世の中その方がコスト的にも抑えられるし、利用者もそれでいい気がします。

ただ、その接続方法だけは教えてほしかった。寝ただけなので関係ないですが。

という感じで、エチオピアのアディスアベバに到着。

まとめ

ヨハネスブルクからアディスアベバまでのエチオピア航空のフライトとヨハネスブルクの空港のラウンジ紹介でした。

やっとスタアラゴールドの力を発揮しましたが、うーん年会費のもとは取れなさそう。。。別にプライオリティパスもあるからね。

アディスアベバの空港やラウンジについては、次の記事で紹介します。

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