サラーム、世界一周をしているほしけんです。
3週間に及ぶイラン観光を終え、イランのホメイニー国際空港からトルコのイスタンブールにあるサビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)に向かいます。
SAW空港はイスタンブールにありながら、中心街から離れている空港になります。日本で言えば、成田空港的なポジションでしょうか。
自分はこのSAWに到着して、入国せずに乗り継ぎして、次の国エジプトに向かいます。なので、イスタンブール中心部から遠かろうが関係なしです。
ということで、イランのホメイニー国際空港からのお話をしていきます。
イランのホメイニー国際空港とアナドルジェットのフライト
イランのホメイニー国際空港はわかりずらいぞ。
長距離バスに乗り、テヘランに着いた自分は、そのままホメイニー国際空港に向かいます。
が、空港直結のメトロは営業終了しており、現金が尽きた状態であることを知ったおじさんからいただいだお金でタクシーに乗り、無事空港に着きます。
イランっていい国だったなーと、もちろんイランでも嫌なことはありましたが、このおじさんのやさしさによりすべてが吹っ飛びました。
そんな気持ちで空港に到着です。

が、ホメイニー国際空港がわかりにくい!!
出国カウンターを目指して、看板の表記に従ってもカウンターが見当たらないのです。

で、聞いてみると「その右側(上の画像の赤いライン)にあるところが、出国への道だから」と両替のひとに教えてもらいます。
自分ももしかしたらこれかもなーと思いながらも、いやいやさすがに簡素すぎるでしょ、看板もないしと思っていましたが、まさかのここが出国ブースだったわけです。
ちなみに、ホメイニー国際空港でイランの通貨への両替はあまりしないことをおススメします。
なぜなら、闇レートではなく通常のレートなため、約10倍くらい悪いです。
闇レートでは、1ドル=50万リアルのところ、空港では5万リアル程度。。。
自分ならメトロ乗る分くらい(1~5ドル程度)を両替して、あとは闇レートで両替しに行くと思います。

闇レートの話が出たので、ついでに免税店でポテトチップスが売っています。
15万リアルと街中と同じ値段です(免税とは?笑)。ドル払いだと0.5ドル(75円)で、闇レートのリアルだと45円。正規レートだと500円くらいとなります。
そのくらい違いがあるので、空港での両替はしない方がいいです。

という感じで無事チケットを受け取り、出国完了。意外にも免税エリアには海外のお店が並んでいます。
イランはアメリカの制裁を受けている関係で、アメリカなどの海外製品はほとんど見かけません。iPhoneとかもいまだに(といっては失礼ですが)6sを使っていました。
当然ながら、裏ルートで買ったのでしょう。機種的には古いでしょうけど、高かったんじゃないかなーと想像します。
ちなみに、プライオリティパスのラウンジはありませんでした。
そして、スターアライアンスのファーストクラスラウンジもありましたが、受付の人が全く英語話せないというそれでファーストクラスのラウンジ大丈夫か?と思わされました
なんで自分がスターアライアンスのラウンジに行ったかというと、今回利用する航空会社がアナドルジェット(トルコ航空のLCC)なので、ANAのSFC会員である自分は利用できるかなーと思ったのです。
が、聞いても英語わからないといわれ、退散します(調べるとエーゲ航空のラウンジがあるらしいのですが、見当たらず)
で、出国ゲートに向かうわけですが、手荷物検査があります(出国後か、出国ゲート付近かは覚えていない)
ここでイランのイメージを下げてしまうような出来事が。
大体こういった検査員って、自分が上の立場に立ったような傲慢な態度の人が多いんです。
自分もそれに近い職に就いたことがありますが、なにか自分は権力を持っているのかのように感じさせられてしまうのです。自分はなにものもないのに。
で、検査員がカバンをチェックします。これ自体は全く問題なし。
しかし、カバンの中のものをバンバン出して、ぐちゃぐちゃにしてくんですね。まるでカバンをひっくり返すかの如く。
そして、これはなんだ?って聞いてくるもんだから、自分で確かめなよとさすがにイラっとしていたので返答しました。
最終的に、自分は盗難防止用のワイヤーと洗剤を没収されました。
なんで?と聞いても、Prohibit(禁止)の単語のみ連呼していました。腹立たしいのが、ワイヤーをゴミ箱に入れずに、ゴミ箱手前に置いているんですよね。
想像でしかないですが、あえて入れないのはもらってしまおうという感じなのでは?と疑ってしまいますね。。。
ということで、せっかく親切なおじさんのおかげでイランサイコーだっていう感情が、この検査員のおかげでダダ下がりでした。もちろん、おじさんの親切は忘れていないよ。
アナドルジェットでトルコのSAW国際空港へ

トルコ航空のLCCであるアナドルジェットに乗っていきます。

席はいたって普通のもの。LCCなので画面とかはない作りです。

サンドイッチ的なパンが1つ配布されました。
ってな感じで、無事イスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港に到着しました。
プライオリティパスで入れる仮眠施設とラウンジで1日空港滞在!
エジプトへのフライトは、大体24時間くらいあとなので、複数あるラウンジを駆使して過ごします。

まずは仮眠施設!こちらでは仮眠が可能です。仮眠とはいってもしっかり寝れますね。

このように休憩スペースもあるほか、シャワーもあります。

続いて、こちらはラウンジのご飯。おいしかったと思います。。。
このあとのフライトについて全く写真がないので、エジプトに到着したということだけ報告しておきます。
まとめ
ということで、イランのホメイニー国際空港からトルコのイスタンブールにあるサビハ・ギョクチェン空港までのフライトでした。
やはり思うのは、親切なおじさんでイランを終えたかったのに、傲慢な検査員のおかげでテンションが下がってしまった点です。
イランは基本良い人ばかりなのですが、残念ながらこういったひともいるということです。
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