ジョージア・クタイシの観光スポット、定番オススメホテルを紹介

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ジョージア

ガーマルジョバ、世界一周しているほしけんです。

ヨーロッパ旅行も終了し、次はジョージアのクタイシに来ました。クタイシには旅行期間中、2回に分けて滞在しています。

ということで、ジョージア・クタイシの観光スポット、名物ホテルを紹介します。

ジョージア・クタイシの観光スポット、名物ホテルを紹介。

観光スポット

バグラティ大聖堂

バグラディ教会は高台にある。ちょっと遠いかもしれないが、歩いていける距離です。

高台から見下ろすとこんな感じ。

バザール周辺

バザールには食材やらジョージアワインなど売っています。

特にジョージアワインやブドウの皮から作った焼酎のようなお酒は、ペットボトルに入って売っています。あとは、チーズとかここで現地の人は買うらしいですが、結構しょっぱいとか。

果物と小麦粉を混ぜた液体に、連なったナッツを入れて乾かしたもの。おいしくはない。

テキトーな写真館

全然南国とか関係ないのに、この感じは面白い。

ジョージアのいろんな街に行きましたが、日本語っぽい言葉で落書きされているのはここだけでした。

アリーなのか、フリーなのか。

ここはジョージアで展開するお安めスーパー。

ホテル

クタイシでは4つのホテルに泊まっています。多いな。

メディコ&スリコ

クタイシのホテルといえば、超定番のメディコ&スリコ。特に日本人が多い気がする。

メディコ アンド スリコズ ゲストハウス(クタイシ)– 2024年 最新料金 (booking.com)

メディコとスリコさんがオーナーのホテルで、料金はドミトリー6ドル程度。

正直言えば、ホテルとしてのクオリティはうーんというところではある(ただし、必要十分ではある)

が、それを凌駕するメディコ&スリコたちのホスピタリティ。あと、孫っぽい娘も1回であった。彼女はジョージアの通信学校で日本語の授業を受けているらしい。

ただ、日本時間に合わせての授業なのか早朝に授業があるようだ。

夕飯も奥さんの体調が良ければ注文可能です。夕飯は20ラリ(1100円)と高めではあるが、いろんなジョージア料理の手料理が味わえるので1回は利用したいところ。

あと、旦那さんの飲み芸を披露してくれたり。。。結構日本が好きであり、日本の人も好きであるという感じ。

よくわからんが、ジョージアワインも無料でついてくる。当たりはずれがあるが、あたりはおいしかった。

個人的においしいと思ったのは、プラムのソースとハンバーグの組み合わせ。プラムソースの酸っぱさがたまらんのです。

余った分を朝食として食べたけど、なぜか料金を請求された。あれ、あまりものなのに?

The Friends

クタイシに格安で泊まりたいならここ。1泊6ドル程度。あと、ジョージアでは珍しいカード決済OKだった。

オーナーが英語を若干話せる点もいい。

メディコ&スリコと比べるとホスピタリティはないが(ないのが普通なのでOK)、安く、きれいに、快適に泊まれるのがここ。

問題点は中心部からは遠い(中心部をクタイシⅡ駅とすればの話。逆にクタイシⅠ駅には近い)が、スーパーなど近くにあり生活には問題はない。

どうやら自分はこのホテルの初期メンバーだったようで、評価も1つくらいしかなかったし、絶賛改築中であった。入り口には紙で書かれた1泊○○リラ!って状態であったのだ。

1週間ぶりくらいに帰ってきたら、結構内装がアップグレードして変わっていた。

ってか、この記事を5か月くらい後に執筆して予約サイトの画像を見たが、自分が滞在したときと大きく変わっていた。2段ベッドなんてなくて直置きだったのだから。

このバルコニースペースはとてもよかった。とてものんびりできる快適な場所である。

あと、このオーナーは娘が2人いるが絡まれるとずっと遊びに付き合うことになるので注意。自分はずっと積み木ごっことか裏庭でブランコを乗ったりしてた。

クタイシでは4つ泊まったといったが、このオーナーがもう1つ運営しているところだと、予約サイトから予約したあとに言われた。

「あ、そのホテル、それも私がオーナーなんだけど、、、」と。

ただ、現在は終了しているらしいです。

Hostel FORREST

メディコ&スリコを延泊しようと思ったら、明日はいっぱいなのよーと言われ移った場所。1泊8ドルくらい。

オーナーは良い人であり、設備も十分整っている。朝食もある。開放的な庭もある。

が、個人的には上のフレンズがいいのでは?と思う。

まとめ

ということで、クタイシの観光スポットとオススメ名物ホテルを紹介しました。

旅してから5か月も経つとこんなに世界は変わるのか、というような気持になりました。そして、またあの場所行きたいなという思いも出てきました。

これが旅の魅力なのかもしれませんね。ということで、読んでくれてマドロバ。

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