【たった40円で空港へ】バリ島で海鮮を食べて、日本に一時帰国!

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インドネシア

ヘロー、世界一周しているほしけんです。

前回ウブドにバスで行き、ライステラスなどを楽しんだ後、バリ島中心部に戻って来ました。

今回は、バリ島最終章ということで、海鮮市場に行き、海鮮を楽しんだ後、空港に行き、日本へ一時帰国します。

【たった40円で空港へ】バリ島で海鮮を食べて、日本に一時帰国!

海鮮市場で海鮮を楽しむ!

バリ島に近い海鮮市場がここ。バスに乗っていきます。ちなみに人が少ないビーチもありますので、落ち着きたい人はオススメ。

バス乗車に必要なカードの購入方法はこちら。

バスは直接行きませんので、途中から歩いていきます。

つきました。ビーチです。クタビーチのように人がたくさんいる場所ではないので、ゆったりするのにオススメです。ほぼ独占状態。

ここの近くに海鮮市場があります。魚、エビ、貝などがあります。

自分はエビ(日本で見るサイズ8000ルピア/100g)を300g。イカ(7500ルピア/100g)を200g購入しました。

で、近くには調理しますよーレストランがありますので、買ったものを調理してもらいます。料金は2.5万ルピア(250円)でした。

出来上がったのがこちら。うぬなかなかいいではないか。

エビを殻ごとさくっさくとたべ、イカをむにゃむにゃ食べました。自分はあれですけど、ビール好きならビーチに持っていて、食べるなんていいんじゃないでしょうか。

バリ島の追加ご飯。

あげてなかったバリ島のごはんをざっくり紹介。

バビグリン。3万ルピア(300円)豚のいろんな部位を調理したやつですね。

バクソアヤム。2万ルピア(200円)いろいろ乗っかていておいしい。

いろんなものが混ざったアイス。5000ルピア(50円)中にパンが入ってた。。。

とんかつ!と書いてあったので買ってみた。1.5万ルピア(150円)

思っていたよりもおいしかったが、小さいな。そして、思い出したんですが、バリ島はヒンドゥー教の地域なので豚はOKです。

バスでバリの空港を目指す。

さてさて、バリ島を出発し、日本に一時帰国する日になりました。

東南アジアをまずインドからスタートして、大体3か月ちょっと経過し、現在に至ります。

チャンプルーといういろんなものをぶっかけて乗せたやつ。あとジュースも注文。合計1.5万ルピア(150円)

クロポンと呼ばれるお菓子。2000ルピア(20円)中に黒蜜が入っています。

空港へはK2Bという番号のバスが直通で行けます。なので、それに乗って空港を目指します。

空港に着きました。バリ島で有名な観光地でこれがあるのですが、めんどうだったんで行かなかったんです。

しかし空港にもあるとは。ありがとうございます。異世界への扉という感じですね。

いつも通りラウンジを利用します。大体自分はお酒は飲みませんが、興味本位でラウンジで飲むことが多いです。

でラウンジは大体イスラム圏の国でもお酒があるんで、ここもあるんだろう(インドネシアは普通にうっているから、緩いと)思っていましたがまさかのありませんでした。。。

今回日本へのフライトは、出発と同じくベトジェットエア。偶然ですかね。料金はホーチミン経由で2万円でした。

そのため、まずはホーチミンを目指します。

ホーチミンに到着。ラウンジ利用です。フォーをいただきます。フォーおいしいなぁ。

という感じで、日本へのフライトです。

成田空港に帰ってきました。いつも思うんですが、空港にスタッフ多くないですか?と海外のいろんな空港に行っている自分は感じました。

たしかに日本のサービスは海外と比べれば、しっかりしています。これは事実でしょう。

しかし、これは人数が多いからしっかりしているのではないかと思うんですよね。例えば、スーパーで買い物するとき、長時間待ちます?混んできたら、すぐ応援レジの人呼ぶでしょう?

じゃあ、海外は?というと、なかなか来ないし、普通に10分くらい待つこともあるんです。

つまり、そういうことじゃないかと。日本は過剰にやりすぎているのでは?と感じてしまうんですね。。。

さてさて、いつも海外の交通手段で交通系電子マネーを買わされることにぷんぷんしている自分。

日本ではどうなのか、ここに答えがありました。Welcome Suica | JR-EAST (jreast.co.jp)

料金は無料で、カード購入代金=チャージ残高になるようです。つまり、カード代は無料ってことですね。

いろんな国で手数料とられて購入している自分から見れば、これは安すぎますよ。これを日本でやるんですか?という気持ち。

まとめ

ということで、世界一周の第一章、東南アジア編が終了しました。旅行期間的には3か月ちょっと。

ベトナム、インド、バングラデシュ、タイ、マレーシア、ブルネイ、インドネシアを回ってきました。

次は第2章は中央アジアからスタートし、東ヨーロッパ、中東をめぐっていきます。

読んでくれて、ありがとうございました。

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