【過酷!】遊牧民のお宅で3泊4日ホームステイしてみた【ノマド】

モンゴル

サイン、ほしけんです。

前回、ウランバートルから南ゴビのダルンザドカドに移動しました。

今回は現地の遊牧民として生活しているお宅を紹介してもらい、3泊4日のホームステイをしてきました。。。

【過酷!】遊牧民のお宅で3泊4日ホームステイしてみた【ノマド】

ホームステイ先について

遊牧民のお宅へホームステイは泊ったChimgee guesthouseというところのオーナーに紹介してもらいました。

  • 宿泊費:1泊80000MNT(3200円)
  • 食費:1食15000MNT(600円)
  • 交通費:片道120000MNT(4800円)

という条件でした。

ただオーナーの弟(今回は出先)がいれば、より安く泊まれそうです(1泊5万?1食2万?だったような)

正直な感想

正直な感想としては、彼らはホームステイに慣れていない感じでした。

普段は親族や友人とかを泊めているくらいはやっていると思いますけどね。

なので、ツアーのように、今日はこれやって!あれやって!っていう感じではなく

自分からあれやりたい!とか言うといろいろやらせてくれると思います。積極性が大事!

あと食事に関して、時間など結構まちまちです。

というのも、作るのはお母さんなのですが、その日の仕事内容とか天候によって、昼作ったり、夜作ったり、、、という感じ。

なので、自分である程度持っていくほうがいいです。お湯くらいはありますから。

遊牧民のお宅に無料でホームステイする方法

couchsurfing.com/welcome

自分はできませんでしたが、遊牧民のお宅に無料でホームステイする方法を紹介しておきます。

※利用料がつき700円かかりますが、カウチサーフィンで泊まるのは基本無料です。

それはカウチサーフィンというサイトです。

カウチサーフィンとは、平たく言えば空いている部屋を無料で貸してあげるもの。また、一緒に街中をあるくツアーとかもあります。

カウチサーフィンの中に、ゲルに住む人のお宅もあるので、相手がOKすれば無料で泊まることが可能です。

700円の月会費がかかりますが、1回利用すればモンゴルでの宿泊費を大きく節約できますので利用してみては?

1日目

お昼過ぎにホテルオーナーに連れて行ってもらいます。

なぜか水曜日なのに学校がお休みってことで、オーナーの子供たちも一緒に。

オーナーの子供がキンパを分けてくれました。モンゴルの人ってやさしいよね。というか気配りが上手。

プリウスで砂地を行ったり来たり。そういう車だったけな、、、

ホームステイ先に到着。大体1時間かからないくらいの場所でしょうか。

上でも話した通りお休みってことで、おそらくホームステイ先の家族たちも大集合でした。

到着してそうそうこんな状態に。馬がまとまって走る姿、かっこいい。

ですが、誰も説明してくれないので戸惑い。。。

のちにわかったことですが、馬を捕まえるためにバイクで誘導・追跡を行っていました。

そう、現在はノマドたちも車を持っているし、バイクも持っている。もちろんスマホも持っています。

本来なら馬に乗ってほかの馬を追いかけるんでしょうけど、現代ではバイクが使われています(別の日に捕まえる棒を持ちながら馬に乗り、捕まえていました)

でないと、最初の1頭目を捕まえるところから始まってしまいますからね。。。

それで、カウボーイのイメージにある縄を投げて捕まえるんだそう。

こういっちゃあれですが、なんで放し飼いにするんですかね。なんだかんだ30分くらい追いかけて、縄投げてっていうことをしています。

あと、馬を縄係の近くに行かせるため、人員配置が重要です。自分はテキトーに立っていたら、じゃまだーって。。。

だから、先に説明してよ。

そんな感じで行きにキンパを分けてくれたオーナーの娘さんが、こっちきて、大丈夫?と呼んでくれました。

うーん、おそらく彼女は中学生くらいの年代だよなー。そんな子に呼ばれるわたし。。。

いろいろ頑張って、馬さんがつかまりました。

ほら、人がいっぱいいるでしょ?別に確認したわけではないですが、皆さん顔つきが似ているので、息子×4、娘×4。プラスさらにその娘っていう感じ。

やはり田舎では子だくさんなんでしょうね。

このあとは馬に乗って、地上に落ちている棒を拾ったり、コーンを~~~(ジグザグ)のように進む練習をしていました。

夕方になり、部屋に呼んでもらい一緒にご飯。

彼らは英語が話せないので、翻訳アプリを使いながら会話をします。

この人がマザーで、、、っていうんですけどね、指さしている人はおじいちゃんなんですよ。

だからか周りにいた人たちが笑ってたんですよね。

どうでもいいですが、説明をしてくれた人は自分の前の職場の先輩(いろいろ世話を焼いてくれるけど、厳しくて面倒なひと)と顔が似てて、ずーっとその名前を心の中で呼んでいました。

とはいえ家族なのでみなさん顔つきがにてて、みんな職場の先輩1号、2号、、、って感じでした。

遅くなりましたが、このご飯はお米にヤギの乳で煮たやつのよう。

正直言って全体を通して、遊牧民の食事は自分には合いませんでした。やぎは臭いんです。

夕ご飯はツォイワンという焼きそば。

後でしりますが、この麵、自分で作っているようです。

ちなみに現在時刻は21時。。。実は今日ごはんほぼ食べていないんですよ。

分けてもらったキンパ一切れとヤギ乳雑炊。。。

空腹のせいか、それとも寒いせいか、頭が痛くなっていて寝ていたところに、夕飯が来ました。

せっかく作ってくれたので食べきりますが、ちょっときつかったですね。

おばあちゃんが自分の布団のところまですべて持ってきてくれて、まるで病人を介護してもらっているような状況でした。

ちなみに、この夜は発熱で苦しみます。

ゲル紹介

はい、そんな1日が終わったんですが、ここで宿泊したゲルの紹介。

広さ的には10帖はありそうなくらいで、構造としては思った以上に単純です。

このくらいの規模だと、2人であれば1~2時間くらいで建てられるそう。

また、この部屋は自分専用ではなく、みなさんの共有スペースでもあるので、ご飯を食べたり、談笑したり、TVを見たりします。

翌日から誰かの娘さん2人と泊まります。

文句はいいません。自分はお客様ではないのですから。お邪魔させてもらっているわけですからね。

さっきTVを見たりと言いましたが、ソーラーパネルがあるのでそれで電源をとっています。

また、旅行時は6月ですが、夜は寒いです。というか、昼間もヒートテック、Tシャツ、パーカーでも寒いくらい。

もし泊まるなら、この時期でもちゃんと服を持ってくる必要がありますね。

この家は毛布などを持っていましたが、持ってないパターンもあるらしく寝袋が必要かも。

あと、マットレスは汚い(ゲル内は土足)なので、シーツがあるといいでしょう。

トイレとシャワーはありません。

トイレ、、、したらいいじゃないですか。野生の動物のように。我々だって動物なのですから。

話によれば、夏と冬で場所を変えているそう。わかりにくいとは思いますが、ゲルがあった跡がありました。

2日目

ということで、翌朝。外からもーもー聞こえるなぁってことで起きます。

時刻は9時過ぎ。そこそこ長く寝たので、体力も回復しました。

おばあちゃんから車に乗って!と言われるがまま、車で連れ去られます。。。

もしかしたら売り飛ばされるのかも。。。

着いたのはヤギが大量にいる場所。

遊牧民の日常的にヤギの乳を搾るところから始まるようです。

確認はしたんですが、これは自分のヤギ!って言っていました。どうやって判断するんでしょうか。。。

乳を搾られるやぎさん。一回で結構な量の乳が手に入ります。

多少は暴れるんですが、うまさんもしかり、やぎさんもしかりつかまると急激にあきらめ感がでるというか。。。笑

こやぎさんもいます。

自分はヤギは苦手なんです。というのも、黒目が長方形(横に長い)ので怖いのです。

ただ子ヤギさんはかわいいので、捕まえて抱えたりしました。かわいい。

おばあちゃんとお兄さんとでいるんですが、お兄さんがやぎを捕まえて、ハサミを持ってくるんです。

で、自分にき〇たまを持っていろ!(画像の左部分)ってアピールしてくるんです。

もももももも、もしかして、ちょん切るの?それはいろんな意味でやめてくれー(切られるのもそうだけど、汚れるのもある)ってアピールしたら、じょーだんだよって言ってくれました。

よかったな、やぎさん。そして自分。

実はというと、ハサミは毛を切るために持ってきたんだとさ。

じょきじょき切っていきます。

おにいさんの切っている姿を見て、ほほー、毛をうまく引き伸ばしながら根元を切っていけばいんだなーって学びます。

が、実際にやってみると難しい。しかも、やぎさんを切ってしまわないか心配で。

この毛はゲルの壁に使われたりします。ちょっと遊牧民の生活らしい生活をしました。

そんなこんなで、ゲルに戻り、軽食。彼らは馬の肉も食べるということ。

日本も馬を食べますが、欧米とかは、え?食べるの?ありえん!って感じの反応をすることがあります。

軽く調べた情報だと、モンゴルでは夏は生き物が元気いっぱいだし、草もあるので、冬に蓄えたものを食べます。

が、冬は寒くて生き物が弱るので、食べて、夏への保存をするというサイクルらしいです。

基本的にモンゴルは寒い国で野菜が育たないため、お米や小麦を主食として、あとはお肉という感じです。

最近では野菜を食べるようにはなっているようです。事実、このゲルで泊まっていた時も、たまねぎは入っていました。

おばちゃんたちと小さいゲルでお昼寝をします。

起きて、ネットがつながらないものかと放浪します。

まるで自分はネットを探すために放浪する遊牧民のよう。ただ全くつながりません。

おばあちゃんがかえるよーってことで帰ります。

帰りに小さい博物館に行きます。よくわかりませんが、タダでした。検問あるのに。

ですが全く見ごたえのないというか、生き物の標本がずらーって並んでいるだけで、面白味がない。

ちなみにオオカミもいるし、ユキヒョウもいるんだとか。

ゲルに戻ってきました。暇です。

ねこちゃんがセクシーポーズを決めていました。

おばあちゃんが言うにはねこちゃんは触ってもいいけど、わんちゃんは触ろうとすると噛まれるからねということ。

ですが、自分はわんちゃんに1回も吠えられることなく、なめられたりしました。

というか、かなーり暇です。暇すぎて、ダウンロードしておいた神の雫という漫画を10巻くらい読み終わってしまいました。

しかも、Skytelはネットがつながらないため、やれたことは散歩と妄想くらいです。

ちなみに上の画像の中心部にちーさな白いのが見えると思います。これが泊まっているゲル。

これくらい離れてやっと、メールが見れるかみれないかという次元です。

夕飯は18時くらい。食事の時間はまちまちらしい。ちなみに、本日もお昼はありませんでした。

夕飯はゴリルタイシュル。簡単に言えばうどん。似た目はパスタっぽいけどね。

やぎのひき肉と塩味だけのスープです。

どうでもいいんですが、もうこういう汚いとかそういう生活に慣れてしまって、ごはんにハエが添えられていても、まーいっかぽいっっていう気持ちで処理できますね。

まったく海外旅行は自分を強くしますね。

遊牧民の食事は質素というか、素材の味を活かしたものらしい。

全く無味なんですけど、これは活かした結果なんでしょうか。。。2日目にして遊牧民の食事がつらく感じてきます。。。

別にいいんですけど、夕飯時初日とは違う人たちがぞろぞろと来て、ご飯を食べて去っていくんです。

中には子供を連れて、子供を置いていって、、、ということで、一緒にゲルで寝ることになります。

3日目

実は前日に明日は馬に乗りたい!と伝えました。

さっそく朝、馬を準備してくれていました。ちなみに自分の起床は9時過ぎです。

みなさんは6時くらいから起きているような、、、というのも、自分のゲルに普通に入ってくるからです。泣

草原で馬に乗れるなんてー、ありがたやありがたや!って思っていましたが、乗るタイミングなどなく、天気が雨に変わります。。。

かなり刈り上げた髪型である。街中でこの色で髪型の人がいたら、ビビって逃げるであろう。

雨で暇なので、電子書籍を読んでいます。

今日はお昼を準備してくれました。のちにこれヤギのお肉よ。ということで、上の画像の奴をもらいます。

どうやらやぎの臓器らしいですが、丸いやつ以外は行けますね。

特に下の方にあるレバーっぽいやつは、歯ごたえはタンのような感じで特においしかった。

そんなこんなで全く何もせずに1日が終わります。

部屋で寒いよーって毛布にくるまっていたら、こっちに暖炉あるからきな!と呼ばれます。

あったかーい!

暖炉としてはよくわからん木とうまさんのう〇ちのようです。たしかに彼ら草しか食べてないから、燃料になるんでしょうね。

ばあちゃんが袋から丸ごとバッといれたときに、う〇ちの粉末が飛びました。泣

初日で麺を食べましたが、薄いピザ生地を焼いて、そこから切って麵にするんだと。大変な手間ですなー。

余談ですが、この焼く面に生地がこびりついたんですが、普通にうまのう〇ちをつかんだトングで削ろうとするのは、やめていただきたいいいいい。泣

まーいっか、自分今日おなかいっぱいだから夕飯は食べないよーって伝えてあるので。

そんなこんなで、翻訳アプリを使いながら、昔の職場の先輩と会話をします。

・ウランバートルとかに住みたくないの?

→人が多くて、嫌なんだよね(わかる)

・どうやって収入を得てるの?

→うまのショーとか、動画の字幕編集をしているよ(あぁなかなか現代的ではあるな)

そんな感じで、1人のひとが容器からカップですくって飲むんです。

飲むか?ってアピールするんで、においかいだりしたら、笑っていて、ただの水よ!ってことでした。

自分はてっきりお酒かと思っててね。ただ、水のはずなのに乳臭さを感じましたが。

という感じでこいつ酒飲みたいのか?ビールのめー!って飲まされたりしていました。

なぜかみんな1杯しか飲んでないのに、自分は4杯ものめのめ!って飲まされました。

大体ここの人達は、暗くなったら寝る!(現在時刻では大体21時)という習慣っぽいです。

雨が降っているから寒いよーってことで、大量に毛布を上にかぶせてくれました。

4日目(最終日)

ずーっと悩んでしました。

もう帰ろうかと。

というのも、食事は合わないし、寒いし、暇だし。

でもなー、うまさんに乗れてないしなーって思いながら昨日は寝ました。

ちなみに泊まった日々で夜、星空見れるかなーって思いましたが、曇りで見えませんでした。

で起きたらまた、周囲がうるさい。めぇーめぇーと。

ということで、起きてさっそく乳しぼり開始。今日はばあちゃんや若い兄貴がいないので、おじいちゃんと子供2人でやっていきます。

だんだんヤギの囲み方が分かってきた自分。3人がこの配置にいれば、効率的に逃げられることないなと。

やぎさんが暴れるので、おじいちゃんのお手伝いとして角をもって暴れないようにします。

着実に遊牧民の一員へと変貌してく自分。

じいちゃんがしぼりたてのむぜ!って火を通してくれるんですが、焦げました。笑

ただステーツァイというヤギ乳でつくったお茶よりは、臭みもなくシンプルにおいしかった。

以前、レストランで働いていた時、牛乳を焦がして、怒られたんですよね。

あぁこういうことかーって思いました。難しいんです、急に沸騰するので。

じいちゃんが颯爽といなくなったと思ったら、お馬さんを準備している!!!!

きたきたきた!自分のために用意してくれているんだ!感謝!って、思いながら手伝います。

もううきうき!状態。

3頭いるから自分とじいちゃん、子供かなーって。

しかしふたを開けてみると、じいちゃんと子供が乗っていきました。。。

彼らは馬に乗ってヤギを追いかけていました。うらやましい。自分は高い山に登り、遠くからその姿を眺めていました。

哀しみの帰還。もうあきらめて帰るかー、それとももう一泊するかーって悩む。

この袋麺はめちゃおいしい。

もう遊牧民ごはんで自分のおいしいさの範囲が一気に広がったのか、これおいしすぎだろう!って。

今麦郎よ、おいしいぞ。

そんなこんなで、じいちゃんに馬に乗っていい?と聞いて、良いよーってことで乗ります。

たたーん!ついに馬に乗れました。

ちょっとでもいい、草原を歩きたい!って思い、子供と一緒に走り出しますが。

このお馬さん「この場所に帰りてーんだ!!!!」って、おじいちゃんが引っ張っても、すぐ同じ場所に戻る。

しまいには、全力疾走(イメージ的にはパカラパカラッの超高速!)でこのポジションに戻るという。。。

自分さすがにこれ馬から落ちる覚悟をしましたが、なんとか耐えきりました。

ただじいちゃんがもうあきらめようってことで、終了。

ま、一応草原走ったし(強制的に)ね。ということで満足。

このホームステイ先とおさらばすることにします。

人生初のヒッチハイク!1発成功!!

という感じで、ダランザドカドへ戻るわけですが、行きは5000円払って送ってもらいました。

ホテルの人は5000円で迎えに行くわよ!っていうんですが、そんなお金はない!というか高い!!

ちなみに40kmくらいの距離なんですが、ガソリン代しか請求しないわって、、、ウソだろーーー!!!

プリウスで信号ないんだからざっくり15km/Lは行けるだろう!!!

じゃあ、ヒッチハイク!しよう。ってことで挑戦。

モンゴルではヒッチハイクが街中でも見られるくらいに日常的なんです。ウランバートルでもです。

では交通量も多くない道ですが、立ってヒッチハイクアピール。

数分後、1台目の車が見えた!

普通に停まって、乗ってけ!、、、、という感じで人生初のヒッチハイクは1発で終了!

自分でも驚きでした。こんなあっけなく成功するなんて。

じいちゃんにももしヒッチハイクできなかったら、もう1泊するわ!って伝えて去りましたが、杞憂だったようです。

まとめ(遊牧民(ノマド)ホームステイしての感想)

ではでは、遊牧民のお宅にホームステイしての感想をお伝えしておきます。

正直言えば、きついです。

なにがきついかっていうと、食事のおいしくなさ、寒さの2つです。

寒さはなんとかなりますが、食事は楽しみたいという心意気なので試すしかない。

いろんな国のご飯を食べてきた自分としては、世界でもトップクラスでご飯がおいしくなかったです(なお、ウランバートルなどのレストランではおいしい)

そのため、自分はきついと思いました。

ですが、その反面よかった点も挙げられます。

例えば、遊牧民がどういう生活しているのかわかったってこと。

最近はスマホを持っているし、バイクも車も持っている。時代に合わせて彼らも生活を変えているのです。

また、自然のままに生きる。そして、生き物をいただくという過酷な環境下であるからこそ、感じれた部分もあります。

そして、急に現れたモンゴル語を話せない日本人を快く迎え入れてくれて、気を使ってくれて、毛布を大量に用意してくれたり、今日はこれをやろう!って慣れていないながら誘ってくれたりと

とてもモンゴルのひとのやさしさを感じることができました。

興味はあるひとは参加してみるといいでしょう。もちろん大変さはありますけどね。

読んでくれて、バイヤルルー!

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