現地通貨からドルやユーロに両替する方法

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海外キャッシング

はい、世界一周しているほしけんです。

今回は現地通貨からドルやユーロに両替する方法について解説してきます。

そんなことある?現地通貨使い切れば?と思うかもしれませんが、意外とこういった知識が必要になることがあります。

例えば

・ATMで引き出しすぎた!(引き出しの桁数間違えた)

・今日別の国行くんだけど、まだ数万円残っているんだけど、、、

・ビザの申請にドルか、ユーロを求められたんだけど。。。

というようなことが考えられます。

ですが、以前話した両替の知識があれば問題なく理解できます。もし読んでいない方がいれば、先に読んでおくといいです。

現地通貨をドルやユーロに両替する方法を解説

現地通貨をドルやユーロに両替する場合は、ATMではできません。

この場合は、街中にある両替所や銀行で両替することになります。

両替所で両替する場合、以前、注意したい点をまとめました。

・コミッションフィーがないところを選ぶ

・左が大きいところを利用

でした。

1つ目のコミッションフィーがないところを選ぶというのは、簡単で、単にコミッション0と書かれているところや確認してないところを選びましょう。

あ、下の画像の左上にちいさーく、No Commissionって書かれている。

2つ目の点が、今回お話ししたいところです(前回の知識が役立ちます)

前回の内容では、「ドルやユーロ」→「現地通貨」の両替でした。そのため、左側の数字が大きい=受け取る現地通貨の量が多いため、この点を述べました。

今回は、逆の「現地通貨」→「ドルやユーロ」に両替。そのため、「右の数字が小さい」ところを選ぶべきなのです。

右の数値が小さい=ドルやユーロを受け取るのに必要な現地通貨の量が少ない。

ということを意味します。

あとは、街中で数値が小さいところで、りょうがえしてくださーいって言えばOK.

次は、どうやっていいレートの両替所を探すかになります。

レートの良い両替所の見つけ方

いいレートというのは上で述べた通りで、

・「ドルやユーロ」→「現地通貨」の場合

⇒左の数字が大きい

・「現地通貨」→「ドルやユーロ」の場合

⇒右の数字が小さい

でした。

では、どうやっていいレートの両替所を見つけるのかに対する1つの答えは

メイン(人通りの多い)となる通り』でしょう。

大概こういった場所には両替所が立ち並びます。

日本でも田舎の町よりも、東京などの都心には銀行が多くあるはずです。

それと同じで人が多く来る場所は、大概レートがいいです。これはみんな競い合っているからというのが1つの考えです。

逆に、ひとがいない場所の両替所は強気な傾向にあり、レートも強気(悪い)です。また、国境は人通りが多い場所ですが、レートは悪い傾向にあります。

とはいえ、まれに国境のほうがレートがいいこともあるんだよね。。。でも、基本悪いので国境から街までの必要分両替すればいいと思います。

まーとはいえ、ATMのキャッシングが一番レート良いですよ。

実録、両替したまとめ

こうみると自分はちょいちょいミス(1か月に1回くらい)を犯して、ドルやユーロにしていることが分かります。。。

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