【バス乗車に電子マネー必須!】バリ島の観光とホテル紹介【e-money】

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インドネシア

ヘロー、世界一周しているほしけんです。

前回、スラバヤを観光し、バリ島へ行く途上、現地の人に助けてもらいなんとか到着。

今回はバリ島の交通事情(バス)について紹介し、観光しながらホテルへ向かいます。

【バス乗車に電子マネー必須!】バリ島の観光とホテル紹介

バリ島のバス移動には、カード必須!

バリ島にはバスがあるので、これにのってホテルへ向かいます。

ルートはこんな感じ。空港へも行くので、便利ですし、車体にルートの番号も書かれているし、Googlemapでも検索可能です。

また、観光スポットとして人気なウブドへもバスで行けるので格安です。

が、最大の問題点は、電子マネーでの支払いのみ。。。またか。

1回の乗車は4400ルピア(44円)は安いけどね。

自分のバスの最終地点がここで、運転手が係員に話し、自分は係員に現金を払うことで事なきを得ます。

電子マネーe-moneyの手に入れ方

こちらがバスの支払いなどに使える電子マネーカードです。ちなみにコンビニでも使えます。

で、これらのカードは各銀行が発行していて、旅行者レベルであればあまり大差はありません(払える店が違ったりくらいで、バスには乗れます)

逆に言えば、このカードの残高チャージが銀行やコンビニになるんですが、コンビニではチャージ手数料がかかるので、可能な限り銀行数の多いところがいいと思います。

自分はmandiri銀行に行ってパスポート見せて、お金払えばゲットしました。カード代は上記の通り。銀行なのでチャージ手数料はかかりません。

手数料は無料ですが、チャージできるのが銀行の営業日。つまり、平日の昼間というかなり面倒。

なのでコンビニでチャージするわけですが、1回1500ルピアの手数料を取ってきます。。。

バリ島をぶらり

バリ島をぶらりしていきます。うみですね。そこまできれいではないですけど。

弁当的なやつを海辺で購入。

どこかのモールには高級コーヒーであるコピルアックの生産者である、ジャコウネコさんがいました。だらけてます、仕事してください。

ちなみに、オスとメスでコーヒーの値段が違うそうです。

彼の友人が生んだコーヒーがスーパーで売られています。どうやら含有量に違いがあるようです。

ホテル

da’HOuSeTEL

Da Housetel Kuta(クタ)– 2024年 最新料金 (booking.com)

1泊8.3万ルピア(830円)で夕食付。プールやバーがある。部屋はすごくきれいというわけではないが、まぁ許容。

どちらかといえば、ノリが高い人が向いている。しかし、静かな人もいた(私以外に)

また、オーナーのおっさんがテンション高く、何かあったら言ってくれ!とか気にかけてくれてとても親切だった。

スイカをかって食べてすごした。

近くにはコピルアックコーヒーの工場もあり、見学、試飲も可能。

ホテル近くの食堂でご飯。大体1.2万ルピア(120円)豆腐の奴はテンペと言います。

Sunshot Hostel

Sunshot Hostel(レギャン)– 2024年 最新料金 (booking.com)

1泊9万ルピア(900円)

清潔感があり、とても開放的な屋上が良かった。オーナーも親切だった。

わんこも完備。

まとめ

ということで、バリ島に到着し、のんびり過ごしていました。なんであんまり観光してない感があるんですよね。

次にウブドに行って、その後、また帰ってきて別のところに行く内容は別記事で紹介します。

読んでくれ、テリマカシ!

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